こんにちは!双子入りの3姉妹を育てているとりつぃんです!
双子育児の救世主になり得るチャイルドトレーラー!
今日はチャイルドトレーラーのメーカーであるバーレー(Burley)のハニービー(HONEY BEE)を実際に買って使った感想をお伝えします。
チャイルドトレーラーどれにしようかなぁ?
バーレーっていうメーカーのハニービーっていうのが有名っぽいけど、
実際どうなんだろう?
はい、そのお悩み、
・双子入りの3姉妹を育てていて、
・本業は自転車屋で、
・実際にハニービーを使っている
僕がお答えしましょう♪
この記事では僕が数あるチャイルドトレーラーの中から、なぜBurley(バーレー)のハニービー(HONEY BEE)を選んだのか?
また、実際に使ってみてどうだったのかを解説します。
是非、最後まで読んでみて下さい!
僕は自転車屋ですが、ショップで働いている店員という訳ではなく、自転車業界で10年以上働いている会社員です。
ですので、業界歴10年以上の経験から客観的に判断した結果をお伝えします。
結論から申し上げますとBurley(バーレー)のハニービー(HONEY BEE)はアリです。
その結論に至った根拠を一つ一つ説明しますので、購入を検討中の方は是非最後まで読んでみて下さい!
- チャイルドトレーラーを買いたくてハニービーが良さそうと思っているけど、まだ確信が持てていない。
- ハニービーを使った感想やデメリットがあれば知りたい。
- ハニービーを買うひと押しが欲しい!
- ハニービーがみんなに選ばれる理由
- ハニービーの組み立て方や使い方
- ハニービーを実際に使った感想
(メリットやデメリット)
この記事では下記の構成で進めていきます。
- ハニービーが選ばれる理由
- ハニービーの組み立て方や注意点
- ハニービーの使い方や注意点
- ハニービーを実際に使った感想(メリット、デメリット)
それでは順番に見ていきましょう。
ハニービーが選ばれる理由
ハニービーが選ばれる理由は下記です。
- 代理店がライトウェイ
- 安全性が高い
- 必要最低限の機能
順番に見ていきましょう。
代理店がライトウェイ
ライトウェイプロダクツジャパンは、ロードバイクのメーカーで有名な“FELT”やマウンテンバイクのメーカーで有名な“GT”を始めとして、
他にも自社ブランド”RITEWAY”や自転車部品、サイクルアパレルなど、あらゆる自転車に関する製品を輸入・販売している商社です。
補修部品も取り扱っていますし、お問合せフォームなども用意されています。
(実際にわからない点について質問してみましたが、すぐに丁寧な回答がきました)
HPも見やすく、Burley製品の性能や価格が一目でわかる表も用意してくれていますので、どのモデルが自分に合うのかも一目瞭然です。
まだまだ日本市場には浸透しきっていないチャイルドトレーラー…
このような日本語で対応してくれるしっかりした代理店があるかないかはとても重要です!
また、ライトウェイだけでなく、CYCLE PARTNERという会社もBurleyの代理店をやっています。
僕が調べた限りでは、日本市場で流通しているチャイルドトレーラーのメーカーの中で代理店が2社ついているのはBurleyだけです!
他のメーカーは代理店が1社だけだったり、そもそも代理店がなかったりですので、
「Burleyを売りたいと考えている輸入業者が多い」=「それだけBurley製品が優秀」
ということを意味していると言えます。
チャイルドトレーラーを選ぶ際に、代理店の重要性については、こちらの記事でも詳しく解説していますので、良ければ読んでみて下さい。
安全性
安全性に関しても優秀でASTM F1975-09規格を準拠しています。
ASTM規格はアメリカの工業規格で、日本でいうJIS規格のようなものです♪
Burleyはアメリカのメーカーですので、安全性に対するイメージが湧きにくいですが、このような国際規格を準拠していれば安心できると思います。
また、フレームの素材はA6061というアルミ合金で”T6処理”という熱処理がされたものが使ってあります。
これがどんなものかと言うと、自転車/自動車/船舶などあらゆるものに使われている素材で、強度に優れていることで知られているアルミ合金です。
必要最低限の機能
僕が考える”ほとんどの人にマッチするであろうチャイルドトレーラーの条件”は下記です。
- 安全性が高いこと
- ベビーカー使いができること
- 一人乗りか二人乗りかを確認しておく
- サスペンションは不要
- 高級なシート等は不要
- 安全性が高いことは言わずもがな
- 自転車&チャイルドトレーラーで移動した先で、自転車から取り外してベビーカー使いできる物を選ぶ方が何かと便利です。
- 各ご家庭の事情に合わせて一人乗り用か二人乗り用かを選べば良いと思います。
- 悪路を走るときは、効力を発揮しますが、街中を走る上ではサスペンションはほぼ不要です。
財力に余裕がある方、
もしくは子供を乗せて山の中を走る予定のエクストリームな方
はサスペンション付きを買って下さい。笑 - 高級なクッションやリクライニングの有無はチャイルドトレーラーでは不要と思います。
日常使いでの自転車移動など長くてもせいぜい30分ぐらいでしょうからね。
(子供を乗せて長時間のサイクリングを楽しみたい方はシートのグレードも考えてあげて下さい)
Burleyのハニービーはこれらに全てマッチしています(2人乗り用)。
かつ、Burleyのラインナップの中で最安値です!
Burley製品の中で僕が特にハニービーを推すのは、これらが理由です。
ハニービーの紹介動画貼っておきます。
全編英語ですが、直感的に理解できる内容になってますので、良ければ見てみて下さい。
また、ハニービーを購入する場合は、近くの自転車屋さんで取り寄せてもらうか、
Burleyを扱っている自転車屋さんが近くにない場合は、普通にAmazonや楽天市場などで買うことになります。
他モデル比較
Burleyの他モデルもいくつかサクッと紹介しておきます。
ライトウェイのHPで、Burley製品の性能や価格が一目でわかる表を用意してくれていますので、こちらを参考にして下さい。
- ディー・ライトX
- ビー
- ミノウ
ディー・ライトX
ディー・ライトXはBurleyの中での最高級モデルです。価格は138,000円
サスペンションはもちろん、シートパッド、ヘッドレスト、リクライニングシートなど全ての快適装備を備えています。
財力に余裕のある方はこちらを選べば良いと思います!
ビー
ビーはハニービーからベビーカー機能をなくしたものです。価格は45,990円
手押し用のハンドル、牽引しない時に使う前輪、パーキングブレーキ等がなくなっています。
ハニービーとの価格差は1万円。
「ベビーカー使いしない」と決めている方はビーでも良いと思います。
ミノウ
ミノウはビーを一人乗り仕様にしたものです。価格は41,990円
お子様を一人しか乗せなくて、かつベビーカー使いしない方はミノウが安くてコンパクトで良いと思います。
ただ、Amazonや楽天市場を眺めてみると、定価とかけ離れた価格で出品されているパターンもありますね。
ライトウェイのHPの表と実際に売られている価格を見比べてみて選ぶことになると思います。
また、Burleyの製品はカラーがモデルによって異なっています。
これはつまり黄色いハニービーが欲しいとか青いハニービーが欲しいとかは選ぶことができません!
ハニービーを買う場合は赤のみ!
ビーを買う場合は黄色のみ!
ディー・ライトXを買う場合は水色のみ!
という感じで色が決まってしまう点は少し物足りなさがあります。
ハニービーの組み立て方と注意点
ここからはハニービーを買うこと前提で、組み立て方と注意点について解説していきます。
僕が自分で組み立てた際に写真を撮りまくったので、そちらを掲載していきます^ ^
開梱~”折り畳み状態”を伸ばす
こちらはBurleyのHPからダウンロードできる説明書です。
(ライトウェイのHPに日本語版もあります)
実際の製品の中にも付属されており、この通りに組み立てれば誰でも出来ます。
付属されてるものは全編英語ですが、画像や矢印によって、直感的にわかるようになっています。
こちらは折り畳み状態を開く工程です。
工程自体は単純なのですが…固い!
かなり力が必要でした。
15分ぐらい一人で悪戦苦闘しつつなんとかはめることができました(-。-;)
車輪とホイールガードの組み立て
工具なしで簡単過ぎるので固定力は大丈夫なのか?と思い代理店のライトウェイさんに聞いてみました。
さすがに内部の構造を教えてもらうことは無理でしたが、この部分に関して過去に事故はないという情報を教えてもらい一安心です。
牽引バーの組み立て
さぁ、本体側の組み立てはこれにて完了です♪
取付金具の組み立て
次はいよいよトレーラーと自転車を連結する部分です。
しかし、ここで注意点があります。
牽引する為には、この取付金具を後輪の固定軸に共締めする必要があります。
上の図で言うと、①ナットを一度緩めて取り外してから、②取付金具を差し込み、③再びナットを締め付けたい
ということです。
勘の良い方はわかると思いますが、取付金具とスタンドが接触して取り付けることができません!
海外のチャイルドトレーラーはもともとスポーツ自転車(スタンドなし)に取り付けることが多い為、スタンドがあることを想定していない為です。
しかし、安心して下さい。大丈夫です!!
こんな時の為に、取付金具用アダプターが用意されています!
このアダプターを使うことで、取付位置を外側にずらすことが出来ますので、スタンドとの接触を回避でき、
無事に取り付けることができました。
ちなみにこの部分は自信がなければ自転車屋さんに依頼しましょう。
後輪を緩めて締め直すので、適正な方法で実施されない場合、脱輪や車軸の破損の原因になり、安全に関わる部分です。
自分でやる場合はトルクレンチを使用してトルクを測りながらやりましょう。
締め付けトルクは製造業者の推奨する締め付けトルクで締め付けて下さい。
推奨値がない場合は、JISによれば後輪の締め付けトルクは30Nmです。
トルクレンチを使うのが面倒くさければ、大人しく自転車屋さんに頼みましょう。
組み立て方の説明はこれで終了です!
最初から最後までやって、初めてでも1時間かかるかどうかぐらいでしょうか?
慣れれば15分ぐらいでできると思います。
取付金具用アダプターは本体には付属されておらず、別売りです。amazonや楽天市場から購入できます。
このアダプターはネジの種類が4種類あります。
“3/8×26″、”M10×1.0″、”M10.5×1.0″、”クイックリリース”
日本で流通している普通のママチャリの場合は、”3/8×26″というサイズを選んでおけばほぼ問題ないです。
後輪駆動の電動アシスト自転車なんかだと、”M10″とか”M10.5″というサイズの場合もあるかもしれませんが。
日本ではあまり流通していません。
また、”クイックリリース”の場合はスタンドがそもそも自転車についてないので、使う機会はほぼないです。
ハニービーの使い方と注意点
記事序盤で貼っておいたYoutube動画をもう一度貼っておきます。
こちらは全編英語ですが、英語がわからなくても映像を見れば、使い方は何となくわかるような作りになっています。
というより、ハニービー本体を見て触れば使い方は何となくわかります。
念のため、ポイントとなりそうな部分を写真を使って解説します。
自転車との連結
自転車の連結は簡単で上記の写真のように行えばすぐです。
ちなみに…
重要な自転車との連結部分…こんなに簡単で良いのか?!と思いまたまたライトウェイさんに聞いてみましたが、
こちらに関しても事故情報はないとのことでした♪
ベビーカー使い
その他
ハニービーを使った感想
メリット
ハニービーを使って実際に感じたメリットは下記です。
- 行動範囲が広がる
- 子乗せ自転車よりも走りが軽い
- 走り心地は良好
- 子供は全然泣かない
- 本体の重量は意外と軽い
メリット① 行動範囲が広がる
最大のメリットはこれですね。
今まで諦めていた場所に行けるようになりました。
ベビーカーで行くにはちょっと遠くて
かつ駐車場もない公園に
子供3人連れて行くことができました♪
今まで子供3人連れて公園行くときは家の近くの公園しか無理だったんですが、ずっと同じところだと長女ちゃんが飽きちゃうんですよね。
長女ちゃんを連れて遠くの公園に行くには自転車を使う必要がありますし、
今度はそうすると双子達を連れて行くことができません。
(うちは長女ちゃん+双子の3人育児です)
公園に子供3人連れて行くのは嫁ちゃんのリフレッシュ目的もあるので、
長女ちゃんしか連れて行けないとなると、その目的を果たせなくなるんですよね。
しかし、チャイルドトレーラーを使えば子供3人連れて遠くの公園まで行けますので、
- 長女ちゃんは当然嬉しい
- 嫁ちゃんは1人でリフレッシュ出来る
- 僕は、嫁ちゃんがリフレッシュすることで、家での時間が快適になる
という三方良しです!!
他には、幼稚園の送迎が圧倒的に楽になりましたね。
幼稚園の送り迎えは片道20分の道を双子用ベビーカー押して歩いてたのが、
片道6~7分で行けるようになったよ♪
片道20分程度の道を双子用ベビーカーを押して歩くとなると、特に夏なんかはかなり大変です。
チャイルドトレーラーを買うことで一気に快適になりました♪
メリット② 子乗せ自転車よりも走りが軽い
子乗せ自転車に実際に子供を乗せて走ったことある方はわかると思いますが、アレはなかなか怖いですよね。
フラフラしますし、僕は未だに慣れません。
しかし、チャイルドトレーラーであれば、全くフラフラしません!!!
(実際に体験してみればわかります!)
漕ぎ出しは、当然少し重く感じますが、いざ走りだせば牽引してるのを忘れるぐらい軽いです。
また、電動アシスト自転車+チャイルドトレーラーは最強の組み合わせだと思います。
漕ぎ出しの重さや坂道のしんどさも解消されますのでかなりオススメです!!
メリット③ 走り心地は良好
走行中の振動なんかも少し気になっていましたが、実際に走ってみると全く気になりませんでした。
というのも、
- タイヤは普通にチューブが入っているタイプなので、クッション性が高い
(ベビーカーによく使われるようなゴム製タイヤではありません) - チャイルドトレーラー自体がそこまで重くない(11.5kg)
- そもそも子供の体重が軽い
この辺りの理由で地面からの突き上げや振動なんかもあまり感じません。
チャイルドトレーラーの高級品はサスペンション付きのものもありますが、
正直、街乗りしかしないのであればサスペンションは不要と思います。
メリット④ 子供は全然泣かない
全てのお子さんがそうかどうかはわかりませんが、
うちの子は全く泣きませんでした。
というよりもむしろ楽しそうです。笑
また、適度な振動もあり、目的地に到着する頃には大抵寝ています。
後は子供たちが隣同士に並んで座っているというのも、安心できるポイントなのかもしれません。
メリット⑤ 本体の重量は意外と軽い
本体の重量は11.5kgありますが、見た目が重そう(笑)なので、
見た目以上には確実に軽いです。
その為、持ち上げたり動かしたりは案外楽にできました。
普段から子供を抱っこしているパパママからすれば楽勝だと思いますね。笑
デメリット
まずはメリットを紹介しましたが、もちろんデメリットもあります。
ハニービーを使って実際に感じたデメリットは下記です。
- 置き場所に困る
- やっぱりでかい
- めちゃ目立つ
- ベビーカー時は牽引バーが邪魔
- 子供同士が少し窮屈そう
デメリット① 置き場所に困る
ハニービーは折り畳みすることができます。
多分慣れれば1分かかりませんので、置き場所にも困りません。
…
というのは、売り手側の謳い文句です。
想像してみて下さい。
仮に幼稚園で週5で使うと仮定した場合、
送り時、家出る時に折り畳みを広げ、幼稚園から帰ってきてからもう一度折り畳み、
迎え時、家出る時にもう一度折り畳みを広げ、幼稚園から帰ってきてからもう一度折り畳み…
…
やってられますか?
僕は無理でした。笑
という訳で、うちは集合住宅ではなく一軒家ですが、あまり広くもない駐輪スペースに、折り畳まずに無理やり突っ込んでいます。
おかげ駐輪スペースはパンパンになりました。
まぁ何とかギリギリ大丈夫ですが。
集合住宅であったり、家の駐輪スペースが狭い人はハッキリ言ってかなり使いづらいと思います。
デメリット② やっぱりでかい
まぁこれは想像通りですが、やはりでかいです。
欧米では一般的だが、日本では普及しにくいというのはこの辺りが大きな理由ですね。
車からすれば邪魔でしょうし、狭い道は苦手です。
ベビーカー使いも出来るとはいえ、公園などはいけますが、
狭めのスーパーなんかは正直無理と思います。(トライしようと思ったこともないですw)
デメリット③ めちゃ目立つ
これはメリットなのかデメリットなのかわかりませんが、とにかく目立ちますね。
多分、その町の軽い有名人になるレベルで目立ちます。笑
実際にうちの嫁ちゃんなんかも子供を連れて○○教室みたいなところに遊びに行くと、
駐輪場で他のお母さんたちに囲まれ質問攻めを受けたり、
「前、見かけたことありますー!」って感じでいきなり知らない人に話しかけられたりします。
目立つのが苦手な人はチャイルドトレーラーを使うことは考えた方が良いかもしれませんね。笑
デメリット④ ベビーカー時は牽引バーが邪魔
ベビーカー使いする時は、牽引バーについている車輪で3輪になることで、押しやすくなるのですが、
この牽引バーがなかなか長くて邪魔です。
ハニービーだけでもそこそこ大きいのですが、この牽引バーがあるせいでより大きく小回りが利きにくい感じになります。
繰り返しになりますが、狭いスーパーとかにハニービーをベビーカーとして使って入るのはかなり厳しいです。
デメリット⑤ 子供同士が少し窮屈そう
実際に子供を乗せるとこんな感じになります。
うちの子はまだ1歳ですが、既に肩と肩が重なり合っています。
乗れるのは乗れますが、”広々”という感じではないです。
乗り心地がどうなのかは当人たちのみ知るところですね(^^;
この状態で2人とも寝たりするので、不快という訳ではなさそうですが。
結論:買ってよかった
メリットデメリットをつらつらと述べてきましたが、結局どうなの?というと
“買ってよかった”というのが結論になります。
メリット①:行動範囲が広がる
メリット②:子乗せ自転車よりも走りが軽い
この2つのメリットが良すぎて他のデメリットはあまり気になりません。
デメリットというよりは、”使用上の注意点”程度にしか感じません。
デメリット①:置き場所に困る
ただ、このデメリットだけは割とどうしようもないかと思います。
特に集合住宅の方は。
(イチイチ折り畳むというのも、なくはないですが…)
買おうかどうか迷っている方へ
置き場所さえ何とかなるなら、”買い”だと思います。
是非ハニービーの快適さを味わって欲しいですね(´▽`)♪
最後に
以上、Burleyのハニービーに関するレビューでした!
また、Burley以外にどんなチャイルドトレーラーがあって、どんな基準で選べば良いのか知りたいって方はこちらの記事も参考にしてみて下さい。
「行きたいけど遠いから歩いては無理…」
「行きたいけど駐車場ないから無理…」
などという理由で今まで諦めていた場所に行くことができます!
子供と一緒に遊んで思い出を作って上げることができます!!
この記事が「ハニービーを買うかどうか悩んでる…」って方の参考になれば嬉しいです^ ^
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!!
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